マロニーの正体は?

「マロニー」という名前、聞いたことがありますか?実はこれ、日本の家庭ではあまり知られていないけれど、意外と身近な食材なんです。特に子どものおやつや、和風パスタ風の料理に使われることも。では、マロニーは一体何からできているのでしょうか? 主な原料はじゃがいもとトウモロコシのでんぷん

マロニーの基本的な原料は、北海道産のじゃがいもでんぷんコーンスターチ。この2つを混ぜ合わせて作られるため、つるっとした食感と、ほどよいコシが特徴です。白くて半透明の見た目は、まるで小さなうどんや、太めの春雨そっくり。実際、見た目だけで「春雨?」と勘違いしてしまう人も少なくありません。

ちなみに、春雨(はるさめ)自体も、緑豆やえんどう豆、じゃがいも、さつまいものでんぷんから作られています。つまり、マロニーと春雨は、原料も食感も意外と似ているんです。でも、マロニーはその製法や形状によって、煮物や炒め物、おやつのデザートまで、さまざまな使い方ができるのが魅力。

北海道発祥のマロニーは、地元の食材を活かした日本の知恵が詰まった食品。次に見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。お湯をかけるだけでふっくら柔らかくなり、アレンジ次第で晩ご飯の一品にも、甘く煮ればスイーツにだって変身します。

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