海外旅行で機内モード、忘れがちな意外な落とし穴

飛行機に乗り込むと、ほとんどの人が機内モードに切り替えます。これは当然ですが、問題は「到着後」。多くの人が飛行機を降りたとたん、すぐに機内モードを解除してWi-Fiやデータ通信をオンにします。

しかし、これが思わぬ出費につながることも。特に海外では、日本で当たり前のように使えるデータ通信が、高額なパケット料金の対象になってしまうことがあります。たとえば、メールの確認やSNSの更新、地図の表示ひとつとっても、日本と同様に使っているつもりでも、現地の通信キャリアを通すため、追加料金が発生するのです。

2016年10月24日以降、日本でもいくつかのキャリアが海外ローミングの利用促進を始めたものの、条件によっては数千円から数万円**もの請求**がくることも珍しくありません。特に短期滞在でWi-Fi環境が整っていない場合、知らず知らずのうちに通信を使ってしまいがちです。

トラブルを避けるには、到着後もしばらくは機内モードを維持し、まずは空港やホテルの無料Wi-Fiを確実に利用することがおすすめ。設定を変更する前に、現地の通信プランやローミングサービスの有無を確認しておきましょう。

小さな習慣の違いが、旅の快適さを左右します。スマホの使い方ひとつで、安心と節約が手に入ります。

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