カメムシが家に入らないようにする簡単な対策
秋になると、つゆれいな香りとともに現れるカメムシ。家の中にまで入り込まれると、驚いてパニックになる人も多いですよね。実はカメムシは体が薄くて平たいので、ほんの数ミリの隙間からでも室内に入ってしまいます。
まずは「入り口」をしっかり見直すことが大切です。特に注意したいのは窓回り。網戸と窓枠の間にできる小さなすきまに、モアレという防虫部品が使われていますが、これが傷んでいたり取れかけていたりすると、そこからどんどん侵入してきます。定期的にチェックして、劣化していたら早めに補修しましょう。
また、エアコンの室外機につながる配管の穴も要注意。ここがパテ(コーキング)でふさがれていなければ、外の虫がそのまま家の中へ入ってくることがあります。虫よけキャップをつけるだけでも効果的ですし、古くなったパテは新しいものに取り替えると安心です。
特に9月から10月にかけては、越冬のため家の中に潜り込もうとするカメムシが増えます。今のうちに家の周りをざっと点検して、小さなすきまをしっかり塞いでおきましょう。予防は早めが一番。ちょっとした手間で、不快なゲストを遠ざけることができます。
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