フェイクスエードの汚れを落とす正しい方法
フェイクスエードは本革より手軽に扱える素材ですが、お手入れの仕方を間違えると風合いが損なわれることも。特に日常使いで気になるのは、手あかや薄い汚れですよね。
まずはぬるま湯(約40℃)を使って対処しましょう。布にたっぷり含ませ、しっかりと絞ってから表面を優しく拭いてください。力を入れすぎず、全体を均等に拭くのがコツです。これで軽い汚れはほとんど落ちます。
その後は、必ず陰干しして完全に乾かします。乾燥後、エチケットブラシを使って毛並みに沿ってブラッシング。ふんわりとした質感がよみがえります。
それでも汚れが残る場合は、住居用の中性洗剤を水で10倍に薄めた液を使います。歯ブラシや綿棒に含ませて、汚れた部分を軽くたたくようにして汚れを浮かせましょう。決してごしごし磨かないように注意してください。
洗剤を使った後は、水拭きで残りをしっかり除去。洗剤が残っていると変色やベタつきの原因になるので、最後のすすぎが大切です。直射日光は避け、風通しの良い場所で乾かしましょう。
普段からこまめなお手入れをしていれば、フェイクスエード製品も長持ちします。大切なアイテムをきれいに保つために、ぜひこの方法を試してみてください。
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