ピンク・レディーの全盛期の収入とは?
1970年代後半、日本中を熱狂させたアイドルデュオ・ピンク・レディー。当時、国民的アイドルとしてテレビに引っ張りだこで、コンサートやCM、レコードの売上などで大きな収益を上げていましたが、実はメンバーの未唯(ももえ)さんによると、給料は固定制だったそうです。
最高月収は150万円2019年4月に未唯さんが明かしたところによると、ピンク・レディー時代の自らの最高月収は150万円だったとのこと。当時としては決して低い金額ではありませんでしたが、グループの巨額な売り上げに比べると意外に思えるかもしれません。しかし、その収入には事務所の取り分や制作費、マネジメントコストなどがすでに差し引かれた後の額だったと考えられます。
当時の芸能界では、特にアイドルは固定給が主流で、売上連動型の報酬体系ではなかったことが多く、ピンク・レディーもその例でした。CM出演やレコードのヒットで莫大な利益を生み出していたにもかかわらず、本人たちの手取りは会社に大きく依存していたのです。
それでも、2人の存在感と人気は計り知れず、『UFO』『サウスポー』『渚のシンドバッド』など数々のヒット曲で音楽史にその名を刻みました。収入の話はともかく、彼女たちが日本の芸能界に与えた影響は、今も色あせていません。
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