結婚後のパスポート変更、どうすればいい?

結婚を機に姓を変える場合、パスポートの氏名も更新する必要があります。パスポートの変更手続きでは、新しい戸籍謄本(抄本)の提出が必須です。

実は、婚姻届を出すときに使うのは「結婚前の戸籍謄本」ですが、パスポートの変更の際は、入籍後に発行される新しい戸籍謄本が必要になります。これは、新しい姓や本籍が正式に記録された書類だからです。

手続きの流れとしては、まず市区町村で婚姻届が出されてから、新しい戸籍が作成されます。その後、住んでいる自治体の戸籍課などで「戸籍謄本(抄本)」を取得しましょう。この書類があれば、最寄りのパスポートセンターまたは警察署でのパスポート更新がスムーズに進みます。

注意したいのは、結婚の事実を示す書類がないと、新しい戸籍が取得できない点。婚姻届の受理通知や戸籍の附票など、必要書類は事前に確認しておくと安心です。

また、パスポートの有効期限がまだ残っていても、氏名が変わった場合は早めに変更しておくことをおすすめします。旅行の予定があるなら、変更手続きは少なくとも1〜2か月前までに済ませたいですね。

結婚後は何かと忙しいものですが、パスポートの更新も忘れずに行いましょう。準備は早ければ早いほど安心です。

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