結婚後のクレジットカード、名義変更は必要?
結婚を機に名字が変わった場合、クレジットカードの名義変更を忘れがちですが、意外と見逃せないポイントがあります。変更をしないと、更新時の新しいカードが届かないリスクがあるのです。
多くのクレジットカード会社は、更新時に新しいカードを自宅に郵送します。しかし、名字が変わったのにカードの名義が旧姓のままなら、郵便物の宛名と表札の名前が一致しなくなります。これにより、配達員が本人確認が取れないとして、カードが返送されてしまうケースも。結果、更新が遅れたり、一時的にカードが使えなくなったりする可能性があります。
また、公共料金やサブスクリプションの支払いに使っている場合、カードが届かないと支払いが滞る恐れも。名義変更自体は、カード会社のWebサイトや電話で手続きができ、必要なのは戸籍謄本や婚姻届のコピーなど、名字変更の証明書類だけです。手続きに数週間かかる場合もあるので、早めの対応が安心です。
名字が変わったからといって、すぐにすべてのカードを変更する必要はありませんが、有効期限が近いカードや頻繁に使うメインカードは、早めに名義変更を済ませておくとトラブルを避けられます。小さな手間ですが、後で困るより、結婚後の手続きリストにぜひ加えておきましょう。
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