パスポート申請書は片面印刷が基本

パスポートの申請を行う際、ダウンロードした申請書を印刷する必要があるのですが、その際の印刷方法について注意が必要です。必ず片面印刷を行ってください。両面印刷をしてしまうと、正式な申請書として認められず、再提出を求められることになります。

外務省のQ&Aでも明確に、「誤って両面印刷された場合、再度、片面印刷したものを提出するか、窓口で配布している紙の申請書に手書きで書き直す必要があります」とされています。わざわざ印刷し直したり、窓口で時間をかけて書き直したりするのは面倒ですし、申請が遅れる原因にもなります。

特に家庭用のプリンターをご利用の方は、設定が「両面印刷(デュプレックス印刷)」になっているケースも少なくありません。印刷する前に、必ず印刷設定を確認しましょう。用紙の種類はA4、印刷は片面、文字の大きさやレイアウトがずれないかもチェックしておくと安心です。

また、申請書はPDFでダウンロードしてパソコンから印刷するのが一般的ですが、スマートフォンからの印刷も可能。その場合も印刷設定で「両面印刷をしない」ように注意が必要です。一度、テスト印刷をしてから本番に取り組むと、ミスを防げます。

パスポート取得の第一歩は、この申請書の作成。些細なことのように思えますが、印刷方法ひとつで手続きが長引くこともあります。面倒を避けるためにも、「必ず片面印刷」を守りましょう。

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