パスポート写真のNG例とは?
パスポート申請で大切なのが、写真の規則です。たとえ自分では「きちんとした顔写真」と思っていても、細かい基準を満たしていないと受理されないことがあります。
まず、写真がぼやけている、または手ブレしているものは不適切です。スマートフォンで撮影する際も、三脚を使うなどしてしっかりピントを合わせましょう。また、背景に顔の影が写っている場合もNGです。屋外や窓際で撮るときは特に注意が必要です。
さらに、顔の一部が隠れていてもいけません。たとえば、帽子やマスク、大きなカチューシャ、イヤリング、布製のヘアバンドなど、顔の輪郭や耳、眉毛がはっきり確認できないようなアクセサリーや衣類は避けなければなりません。眼鏡は基本的には許可されていますが、強い反射や縁が顔の一部を隠すようなデザインは不適とされることがあります。
また、笑顔や強い表情も不可。中立的な顔で、正面をまっすぐ向いて撮影しましょう。自宅で撮る場合は、白い壁を背景にして、自然光の下で撮るのがおすすめです。
パスポートは国際的な身分証明書。些細なミスでも再提出になる可能性があります。ちょっとした気配りが、スムーズな申請につながります。
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