加熱しても栄養が落ちにくい!ピーマンの意外な力

「ピーマンは苦手……」と思っている人も、調理法を工夫すればそのおいしさに気づくかもしれません。実はピーマン、加熱してもビタミンCがそれほど壊れにくいため、炒め物や煮物でもしっかり栄養をとることができるんです。

ピーマン2個で、1日に必要なビタミンCの1/3以上を補給できるとされています。一般的にビタミンCは熱に弱いものですが、ピーマンに含まれるものは比較的安定しているため、調理後も多くの栄養が残ります。これは意外なポイントですね。

さらに、ピーマンにはβ‐カロテンやビタミンEも豊富。β‐カロテンは体内でビタミンAに変わり、肌や粘膜の健康を守る働きがあります。ビタミンEは抗酸化作用が高く、老化予防にも役立ちます。

実は、これらの油溶性のビタミンは、油で調理することで吸収率がぐんとアップします。ピーマンをバターソテーや肉詰め、じゃがバターのトッピングにするのも理にかなっているのです。

苦味が気になる場合は、種やわたを取り除くと食べやすくなります。彩りも鮮やかなので、日々の食卓に気軽にプラスして、美容と健康をサポートしましょう。

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