ピーマン、1日にどのくらい食べたらいい?

毎日の食事で意識したいビタミンC。実は、ピーマンはその優れた供給源のひとつです。成人が1日に必要なビタミンCは、男性も女性も合わせて約100mgとされています。この量を簡単に補えるのが、身近なピーマンです。

ピーマン1個の可食部は、だいたい40~50gほど。このわずかな量で、なんと約60mgものビタミンCが含まれているんです。つまり、中くらいの大きさのピーマンを1.5個ほど食べれば、1日のビタミンCの必要量をほぼ満たせるということになります。

しかも、ピーマンは加熱してもビタミンCがそれほど失われにくく、炒め物やお味噌汁、炒り卵などさまざまな料理に使えるので、無理なく毎日の食卓に取り入れやすいのが嬉しいポイント。赤や黄色のピーマンは、緑に比べてさらにビタミンCが多く、甘みもあるので、子どもも食べやすいでしょう。

ただし、ピーマンは一度に大量に食べなくてもOK。他の野菜や果物とバランスよく組み合わせながら、日々の献立に彩りを加える感覚で取り入れるのがおすすめです。夏の暑い時期には、ピーマンを使ったさっぱり冷製パスタやマリネもおすすめですよ。

小さなピーマン1つが、元気な毎日のサポート役になってくれます。無理せず、楽しく、ビタミンチャージを心がけましょう。

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