ピーマンのビタミン、実は加熱しても大丈夫!
「ピーマンを炒めると、ビタミンがなくなるのでは?」と思っている方、安心してください。ピーマンに含まれるビタミンCは、実は加熱してもしっかり残るんです。普通、ビタミンCは熱に弱いですが、ピーマンにはビタミンP(フラボノイドの一種)が含まれており、これがビタミンCを熱や酸化から守ってくれる働きをします。だから、炒め物や焼きピーマンでも、しっかりと栄養を摂取できるのです。
さらに、ピーマンにはビタミンAも豊富に含まれています。これは肌や粘膜を健康に保つのに欠かせない栄養素。ビタミンAは脂溶性なので、油で調理すると吸収率がぐんとアップします。炒め物やピーマンの肉詰めなど、油を使った料理は逆に栄養の面でも◎。彩りもきれいなので、食卓が華やかになりますよね。
ピーマンの苦みが苦手な人もいるかもしれませんが、加熱することでそのえぐみは和らぎ、甘みが引き出されます。子どもにも食べやすく、夏バテ予防にもぴったりです。
ビタミンCもAも、ピーマン1つでしっかり補えるなんて、まさに夏の強い味方。無理に生で食べなくても大丈夫。お好みの調理法で、毎日の献立に積極的に取り入れてみてください。
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