ファンデーションが厚塗りだと老けて見える理由
ファンデーションを塗ったのに、かえって顔が重く、年をとって見える……そんな経験をしたことがある人は多いはず。実は、この原因は「厚塗り」にあります。ファンデーションが厚すぎると、肌本来のうるおい感や透明感が失われ、顔全体に影ができやすくなります。それによって、血色が悪く、疲れた印象に。
若い肌には“生命力”を感じさせます。たとえば、赤ちゃんの肌はみずみずしく、内側から光っているように見えるのは、うるおいとハリがあるから。逆に、ファンデーションを何層も重ねると、その自然なツヤが覆い隠され、肌の立体感が崩れてしまうのです。
厚塗りは小じわやたるみを強調することも。特に目元や口元の乾燥じわにファンデが入り込むと、汚れのように見えてしまうことも。結果として、肌の“くすみ”=“老け”に直結してしまうのです。
若々しい仕上がりを目指すなら、コツは「薄く、均一に」。軽いタッチで重ね塗りするのがおすすめ。肌の質感を活かすことで、自然な明るさと瑞々しさが生まれます。また、日ごろのスキンケアで肌のうるおいをしっかり保つことも、薄塗りでもきれいに仕上げる鍵です。
ファンデーションは“覆う”ものではなく、“生かす”もの。肌の力を引き出す使い方こそ、若見えへの近道です。
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