フォンダンで仕上げる、美しい仕上がりのお菓子
フォンダンは、フランス生まれの上品な砂糖衣です。砂糖と水あめを煮詰め、白く練り上げたもので、デニッシュやエクレア、ドーナツ、パンなどにかけると、つややかで品のある仕上がりになります。何より嬉しいのは、乾くと表面がベタつかず、きれいな輝きが長く続く点です。
使い方はとても簡単。固まりきっている場合は、湯せんにのせてやわらかくするか、電子レンジで数秒ほど温めるだけ。とろりとした柔らかい状態になったら、スプーンや筆で手早くお菓子にかけましょう。冷たいお菓子に塗ると、均一に広がりやすくなります。特に、ドーナツやシュークリームの表面にかけると、まるでお店で売っているような見た目に。また、デニッシュにひと塗りすれば、甘さ控えめながらも存在感のある仕上がりに仕上がります。キラリと光るフォンダンは、ちょっとしたおもてなしのシーンでも喜ばれます。
ポイントは、素早く作業すること。温めたフォンダンはすぐに固まり始めるので、使う直前に温め、一気に塗るのがコツです。余った場合は、ラップをぴったりとあてて冷蔵保存。次回使うときはまたやわらかくすれば、何度でも使えます。ケーキデコレーションが苦手な人でも、フォンダンなら失敗しにくく、手軽にプロのような仕上がりに。お菓子作りの最後の一歩として、ぜひ取り入れてみてください。
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