アベニューとストリートの違いって?
アメリカの街を歩いていると、「ストリート」や「アベニュー」という名前の通りがよく目につきますよね。実は、この二つにははっきりとした使い分けがあるんです。
基本的には、都市によってルールが違うのですが、代表的な例がニューヨークのマンハッタンです。ここでは、南北に走る道路が「アベニュー(Avenue)」で、東西に走るのが「ストリート(Street)」。つまり、縦方向の通りはアベニュー、横方向はストリートと呼ぶのが一般的です。例えば「5番街」と言えば、5th Avenueのことで、大手ショッピング店が並ぶ有名な通りですね。でも、これがどこでも同じわけではありません。コロラド州のデンバーでは、その逆。南北が「ストリート」で、東西が「アベニュー」になるんです。このように、都市ごとに決まりが違うため、地図を見ながら歩くときは注意が必要です。
結局のところ、名前の違いは方向に関係していることが多いですが、絶対的なルールではないので、現地の習慣をチェックするのが一番。街歩きの楽しみのひとつとして、通りの名前にもちょっと注目してみてはいかがでしょうか?
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。