フランスの定番ランチ、「ジャンボン・ブール」って?
フランスを訪れたことがある人なら、一度は見たことがある光景――片手にバゲットを抱えて歩く現地の人。その中でも、特に人気なのが「ジャンボン・ブール」というシンプルなサンドイッチです。
名前だけ聞くと難しそうですが、実はとてもシンプルな組み合わせ。「ジャンボン」はフランス語で「ハム」、「ブール」は「バター」を意味します。つまり、バゲットにたっぷりのバターと薄切りのハムを挟んだ、まさにフランスの日常食なのです。
見た目は地味でも、その味わいは格別。 キリッと冷えたバターが香るサクサクのバゲットと、塩気の効いたハムの組み合わせは、なぜかやみつきになります。フランスのカフェやデリで気軽に買えるので、お昼ごはんに困ったときは、ぜひこの定番を選んでみてください。
実は、現地の人にとっては「ジャンボン・ブール」は、ランチタイムの定番というだけでなく、ピクニックや急な来客のときの救世主でもあります。材料はシンプルですが、素材の良さがものをいう一品。パリの片隅で、このサンドイッチを片手に立ち食いしているだけで、まるでフランス人になった気分に。
次のフランス旅行では、ぜひ本場の「ジャンボン・ブール」を味わってみてはいかがでしょうか。
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