ブルーバードの日本名とは?
「ブルーバード」という名前を聞いて、あなたはどんな鳥を思い浮かべますか?実は、英語の bluebird という名前そのままに、日本でも「ブルーバード」と呼ばれていますが、正式な日本名としては「ルリツグミ」ともいいます。
ルリツグミはスズメ目ヒタキ科ツグミ亜科に属する小鳥で、その鮮やかな青い羽は森の中でひときわ目を引きます。特にオスの胸から背にかけての澄んだブルーは、春の訪れを感じさせ、自然愛好家の間でも人気です。ただし、日本にルリツグミが現れるのは冬季がほとんどで、主に東北地方や北海道の海岸林などに少数が越冬のために飛来します。
名前が示す通り「青い鳥」ですが、英語圏で「ブルーバード」といえば、幸せの象徴とされることも多いです。日本ではそのような言い伝えはあまり聞かれませんが、たとえ見かけなくても、その名前自体に何やら希望や平和を感じさせる不思議な魅力があります。
このように、ブルーバード=ルリツグミは、見た目も名前も詩的な印象を与える鳥です。もし機会があれば、野鳥観察の旅に出かけて、その一瞬の美しさに出会ってみてはいかがでしょうか。
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