イグニッションコイルは自分で交換できる?

車の調子が悪く、エンジンの不調やかかったり、燃費が悪くなる原因のひとつとして、「イグニッションコイル」の不具合が考えられます。これは、火花を飛ばしてエンジンを動かす重要な部品。実は、このコイルは専門の整備工場でなくても、自分で交換できるのです。

交換は意外に簡単で、特別な工具もほとんど必要ありません。多くの場合、エンジンカバーを外し、コイルに繋がっている電線を外して、ネジを外すだけで取り外しが可能です。新しいコイルを同じように取り付ければ、すぐに作業は終わります。もちろん、車種によって構造は異なりますが、インターネットで自分の車種に合った手順を調べれば、初心者でもチャレンジしやすいです。

ただし、事前に正しいコイルを購入することや、バッテリーのマイナス端子を外しておくなどの安全対策は忘れずに。間違った部品を使うと、かえってトラブルの原因になります。

また、1つのコイルだけを交換する人もいれば、まとめて交換する人もいます。特に走行距離が10万kmを超えた車なら、他のコイルもいつ壊れてもおかしくないので、予防的にすべて交換してしまえば、長く安心して走れます。

自分で交換すれば、工賃を抑えて数千円から数万円の節約に。やさしいDIYの第一歩として、ぜひ挑戦してみてください。

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