ベトナムへの入国と現金持ち込みのルール

旅行でベトナムを訪れる際、気になるのが「どのくらいの現金を持って行けるのか」ということ。実は、ベトナムへの入国時に外貨の持ち込みに上限はありません。つまり、いくら持っていっても法律で制限されることはありません。

ただし、注意点があります。所持している現金が5,000米ドル以上、またはそれと同等の外貨、もしくは1,500万ベトナム・ドン(VND)を超える場合は、入国の際、空港の税関で必ず申告が必要です。このルールは、マネーロンダリングや不正な資金移動を防ぐためのものです。

2016年3月現在の目安として、10,000ドンは約50円ですので、1,500万ドンは約75,000円に相当します。高額の現金を持ち込む予定なら、申告用紙を税関の職員に請求し、正直に記入しましょう。申告しないまま持ち込んだ場合、没収やトラブルの原因になることもあります。

また、街中ではクレジットカードが使える場所も増えていますが、地方や小さな店では現金が必須です。そのため、ある程度のドルや円を持ち込むのは現実的ですが、必要以上に大量の現金を持ち歩くのは避け、必要な分だけを申告して入国するのが安心です。

旅行をスムーズに楽しみたいなら、税関のルールをしっかり確認し、準備万全で臨みたいですね。

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