地震の時に絶対にやってはいけないこと

地震の発生時や、揺れが止まった直後は、混乱しがちですが、慌てて行動すると命を守るどころか危険な目にあうことがあります。特に以下の行為は絶対に避けましょう

まず、揺れが収まったからといって、海や川の様子を見に行くのは非常に危険です。地震は津波を引き起こす可能性があり、数分以内に大きな波が押し寄せることがあります。また、室内でも、割れたガラスや落ちてきた家具・電化製品に注意が必要です。よく確認せずに歩き回ると、けがをする原因になります。

停電が起きた場合、ブレーカーをすぐに戻すのはやめましょう。復旧時に感電や火災のリスクがあります。また、ガスが漏れている可能性もあるため、火気の使用は厳禁です。マッチやライター、電子レンジのスイッチも危険です。

避難する際、エレベーターを使うのは絶対に避けましょう。停電の際、閉じ込められる可能性があります。車での避難もおすすめしません。道路が渋滞したり、倒れた電柱や瓦礫で通行できなくなることがあります。また、高所に登って建物の損傷具合を確認するような行為も、落下や崩壊の危険があります。

大切なのは、冷静さと事前の備えです。日頃から避難経路や避難場所を確認し、家族と連絡方法を決めておくことが、地震時の安全につながります。

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