リウマチの人が心がけたいこと
リウマチの人は、関節の痛みから動くことを避けがちですが、その結果、筋力が次第に低下してしまいます。しかし、痛みが比較的少ない日は、無理をしない程度に身体を動かすことがとても大切です。
軽いストレッチや散歩、水中運動などは関節への負担も少なく、筋肉を維持するのに効果的です。動くことで血流がよくなり、関節のこわばりも和らぐことがあります。
食事面でもポイントがあります。筋肉をつくるために必要なたんぱく質は欠かせません。肉や卵、乳製品、納豆や豆腐などの大豆製品も良いですが、リウマチの人はなるべく魚を中心にたんぱく質を摂るのがおすすめです。魚に多く含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)には、関節の炎症を和らげる働きがあるとされています。
特に、さんまやさば、いわしといった青魚は、毎日の食卓に取り入れやすい選択肢です。油っぽいのが苦手な人は、しょうがや柑橘類と一緒に調理すると食べやすくなります。
リウマチの管理は、薬だけではなく、日々の生活習慣が大きく影響します。痛みと上手につき合いながら、少しずつ動くこと、バランスの良い食事を心がけることが、体調の安定につながるのです。
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