カラスは意外と頭がいい? 実は「しゃべる」こともある
「カラスって、人間の言葉を話すの?」という疑問、一度は思ったことがあるかもしれません。実は、答えは「はい」。特に人間に保護されて育てられたカラスの中には、私たちの話す言葉を真似して「しゃべる」個体がいるんです。
知能の高さは人間でいう7歳程度とされ、記憶力もずば抜けています。研究では、一度会った人の顔を5年後でもしっかり覚えていることが確認されています。これは単なる勘違いではなく、科学的に証明された事実です。つまり、悪さをすれば、その仕返しを5年後にされる……なんてことも、あり得るかもしれませんね。カラスが言葉を話すのは、特別な環境下でのこと。野生のカラスが突然「こんにちは」と言うことはほぼありませんが、懸命に世話をしてくれる人に興味を持ち、その声を真似ることで、簡単な単語や音を再現するようになるのです。これは単なる反射ではなく、コミュニケーションへの意欲の現れともいえます。
都会のあちこちで見かけるカラス。彼らの知能と社会性を考えると、「ただの鳴き声」だと思っていたものにも、実は意味が隠れているのかもしれません。次にカラスと目が合たら、「もしかして、覚えてる?」って、ちょっとドキッとしちゃいますよね。
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