日本のカレー、世界一の味に

日本のカレーが世界的な評価を得ています。「テイースト・アトラス」という体験型グルメガイドが発表した「テイースト・アトラス賞2022」で、日本は「世界で最も料理がおいしい国」第4位に選ばれました。対象は95か国。フランスやイタリアといった食文化の大国を抑えての快挙です。

さらに注目すべきは、「世界で最もおいしい料理」トップ100 で、日本のカレーが堂々の1位になったこと。インド生まれのスパイス料理が、日本で家庭の味として根づき、独自の進化を遂げた結果です。甘口から中辛まで、ルーの種類も豊富。ごはんとの相性はもちろん、トッピング次第でカツカレーやチキンカレーに変身。学校の給食でも親しまれる国民食です。

海外では「ジャパニーズカレー」として認知されつつあり、そのまろやかでやさしい味わいが多くの人に支持されています。単なる輸入料理ではなく、日本の食文化の中で育った「日本のカレー」だからこそ、世界一の評価を手にしたのかもしれません。

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