韓国語で「やばい」を悪い意味でどう言う?

日本語の「やばい」は、状況によって「すごくいい!」という意味にも、「まずい、まずい!」というネガティブな意味にもなりますよね。韓国語にも似たような表現がありますが、少しニュアンスが異なります。

よく「やばい=대박(テバッㇰ)」と言われますが、実はこれ、主に「すごい!」「スゴすぎ!」というポジティブな驚きのときに使われます。たとえば友達が驚くようなことを達成したとき、「대박!本当にやったじゃん!」といった感じです。だから、「宿題忘れた!やばい!」という焦りや困りをそのまま「대박」と言うのは、ネイティブには「すごい!忘れちゃったね、スゴイね!」と皮肉に聞こえるかもしれません。

では、本当にまずい状況のときはどう言うのか?その場合は、아이고(アイゴ)や진짜 안 된다(本当にだめだ)、あるいは아차(あちゃっ)という小さな嘆きの言葉を使います。たとえば、「宿題忘れた…아이고, 완전 큰일 났어(ああ、完全に大変だ)」といった感じです。

また、若者の間では英語由来の와르르(ウォルル)という言葉も使って、「심한 의미(深刻な意味)」で「完全に崩壊した」状態を表すこともあります。

つまり、「やばい」のニュアンスを正確に伝えるには、文脈によって使い分けるのがコツ。単語よりも、その時のトーンと状況が大事です。

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