女性の顔の大きさ、大きいってどのくらい?
「顔が大きい」と言われると、つい気になってしまうもの。実は、顔の大きさにはある程度の基準があります。
産業技術総合研究所が2001年に発表した「日本人頭部寸法データベース」によると、頭のてっぺんからあごの先までを測る「全頭高」という数値で、女性の平均は約21.8cm、男性は23.2cmとされています。つまり、女性で24cm以上になると、一般的に「顔が大きい」と感じられることが多いようです。
ただし、これはあくまで一方向からの長さ。顔の印象は縦だけでなく、横幅や輪郭、目の位置など多くの要素が関係しています。また、骨格や年齢、むくみの有無でも見た目は大きく変わるため、数値だけで判断するのは難しいのが実際のところ。
最近では、SNSなどで「小顔」が理想視される風潮もありますが、顔の大きさだけで美しさが決まるわけではありません。輪郭のバランスや表情の明るさのほうが、周囲に与える印象ははるかに大きいものです。
気にしすぎず、自分に合った髪型やメイクで個性を活かすことが、何よりの魅力アップにつながるでしょう。
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