風邪のときの意外な飲み物、フランスでは「コーラ」?

風邪をひいたとき、あなたは何を飲みますか? 日本ではお湯やハーブティーが定番ですが、実は世界では意外な選択肢があります。例えばフランスでは、風邪のときにコーラを飲む習慣があるんです。

「コーラ」が風邪に効くの? と驚く人も多いかもしれませんが、のどがいがらいがするとき、そのさわやかな炭酸が一時的に不快感を和らげるとされています。また、糖分が体にエネルギーを補給し、気分が少しさわやかになるという体感が、回復への手助けになるのかもしれません。

実はこの習慣、フランスだけではありません。中国では「ホットコーラ」を飲んで風邪を治すという民間療法も。レモンやシナモンを入れて温めることで、のどの痛みや鼻づまりに効果があると信じられています。さらにドイツやスペイン、アメリカでも、医師が風邪のときに少量の炭酸飲料を勧めることがあるのだとか。

もちろん、コーラはあくまで補助。風邪のときはやはり水分、栄養、休息が基本です。しかし、たまに甘くてシュワシュワした飲み物が、気分転換になることも事実。体調が悪いとき、自分をいたわる一杯として、温めたコーラやレモン入りのものを少しだけ試してみるのも、ひとつの方法かもしれません。

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