おへそ周りが固くなる原因、知っていますか?
ふとおへその周りに手を当てて、「なんだか硬い…」と感じたことはありませんか?これは、ただの脂肪とは限りません。おへその下には腹直筋という筋肉があり、ここが凝り固まると、周囲も硬く感じられるのです。
その原因の一つとして、小腸の働きが低下していることが挙げられます。消化器官がうまく動かないと、腸内にガスがたまったり、老廃物が滞ったり。すると、周囲の筋肉に負担がかかり、血流も悪くなります。血行が悪くなると、さらに筋肉は硬くなり、悪循環に。
また、長時間の同じ姿勢や運動不足、ストレスも影響しています。とくにデスクワークが多い人は、無意識に腹筋に力を入れがちで、筋肉が緊張したままになりやすいです。冷えも血流を悪くする要因なので、冬場や冷房の効いた室内では要注意です。
対策としては、軽いストレッチやお腹のマッサージがおすすめ。仰向けになって、おへそを中心にゆっくり時計回りに手で温かくなるまでさすってあげるだけでも、血流がよくなり、筋肉の緊張がほぐれます。食後すぐに横になるのを避け、消化を助ける食材(たとえばしょうがや発酵食品)を意識するのもよいでしょう。
おへその硬さは、体からの「疲れたよ」というサインかもしれません。日々のちょっとしたケアで、お腹の中からスッキリを目指しましょう。
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