最も危険な不整脈とは?
心室細動や持続性心室頻拍は、不整脈の中でも特に危険な種類とされています。これらの不整脈が起こると、心臓がまともに収縮できなくなり、血液を全身に送ることができなくなってしまいます。そのまま放置すれば、数分以内に命に関わることもあり、突然死の原因となるケースもあります。
一方で、多くの人が経験する期外収縮は、脈が一瞬「ドクン」と跳ねるような感覚。実際に多くの人が持っていて、ほとんどの場合、健康に問題はありません。疲れやストレス、カフェインの取りすぎなどで一時的に出ることもよくあります。
不整脈の種類はさまざまで、症状も軽微なものから重篤なものまで幅広いです。たとえば、動悸が続く、めまいがする、意識が遠のくといった症状がある場合は、早めに医師に相談することが大切です。
日本医師会でも指摘されているように、「しんしつ(心室)」や「ひんぱく(頻拍)」といった専門用語にあまりとらわれず、自分の体のサインにきちんと耳を傾けることが、命を守る第一歩です。異常を感じたら無理をせず、専門家の診断を受けるようにしましょう。
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