歯医者に行くならすっぴんでOK? 実はおすすめです

「歯医者に行くとき、ちゃんとメイクをしないといけないの?」——そう思ったことがある人も多いかもしれません。答えは「すっぴんでまったく問題ありません」。それどころか、多くの歯科医院では、むしろすっぴんできることを勧めています。

理由は主に2つ。まず、治療の際に口元を清潔に保つ必要があるからです。リップやファンデーションなどの化粧品が、治療器具に付いたり、治療部位に混ざったりすると、衛生面や処置の精度に影響が出る可能性があります。また、口を開けたり閉じたりする動作で、メイクがヨレるのも避けたいところ。診療後にメイク直しの時間も取られてしまうなら、初めからすっぴんのほうがラクですよね。

特にレントゲン撮影やむし歯の治療、歯のクリーニングなどは、顔の前で細かい作業が続くため、メイクは邪魔になりやすいもの。患者さんにとっても、医師にとっても、スムーズな診療のためには、シンプルな状態がベストです。

もちろん、メイクをしていく自由はありますが、「すっぴん=非常識」ではありません。逆に、歯科の専門家から見れば、すっぴんで来てくれるほうがありがたいくらい。気になるなら、バッグにリップとパウダーを忍ばせて、診療後にさっと整えるのがスマートな選び方です。

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