ジェルネイル後、爪がカサカサする原因と対策

ジェルネイルを長く楽しんだあと、いざオフしてみたら爪がペコペコしたり、表面がざらついていたり……。こうした症状に悩む人は少なくありません。実は、これはジェルネイルの除去過程で仕方のないダメージの一つです。

ジェルを落とす際には、アセトンや専用のリムーバーが使われます。これらの成分は強い乾燥作用があり、爪だけでなく周りの皮膚まで乾かしてしまいます。また、削る工程でも表面の薄い層が削り取られ、本来の保護機能が弱まっている状態に。そのため、オフ直後の爪はとても乾燥しやすく、カサカサになりやすいのです。

そのままにしておくと、ひび割れや剥離の原因にもなりかねません。大切なのは、オフ後のケアです。特に効果的なのがネイルオイル(キューティクルオイル)の使用。爪の生え際を中心に、指先をマッサージするようにオイルを染み込ませましょう。ホホバオイルやアーモンドオイル入りの製品がおすすめです。毎日続けていると、数日でツヤとハリが戻ってきます。

また、頻繁なジェルネイルは避け、ときには爪を休ませる「休養期間」を設けることも大切。素の爪をしっかりいたわることで、次回のネイルもより美しく仕上がります。爪も肌と同じ。丁寧なケアで、健やかな指先を保ちましょう。

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