旧紙幣はまだ使える?心配はいりません

「新しい紙幣に変わっていったい旧札はどこまで使えるの?」と心配している人もいるかもしれません。結論から言うと、旧紙幣は今後もずっと ATM やお店で使えるということを知っておくと安心です。

実は、日本銀行によると、旧紙幣には有効期限がありません。2024年3月現在、新しい1万円、5千円、千円札の発行が進んでいますが、それ以前の紙幣が突然使えなくなることはありません。法律で定められている通り、日本銀行法に基づき、旧紙幣は「無制限に通用」するのです。

つまり、財布の奥にしまってある古いお札も、そのまま買い物や預け入れ、ATMでの操作に問題なく利用できます。銀行窓口でも、ATMでも、コンビニの支払いでも、すべての場面で通用します。

もちろん、将来的に紙幣の仕様が変わる度に、徐々に流通が減っていくことはありますが、それは何十年も先の話。実際に使えない状況になるのは、日本銀行が正式に「回収・廃止」を発表した時だけです。今のところ、その予定は一切ありません。

もし「古い紙幣を持っているけど大丈夫か不安」と感じたら、最寄りの銀行に相談するのもよいですが、基本的に何も心配はいりません。お財布の中の旧札も、安心して使ってください。

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