Blvdとは?その意味と使い方

よく道路の名前で見かける「Blvd」。これは、“boulevard”の略で、日本語では「大通り」や「広い並木道」という意味になります。

特にアメリカでは、街を貫く主要な道路に「Blvd」が使われることが多く、道の両側に木が植えられていて、車道だけでなく歩道も整備された、ゆとりのある道のイメージです。たとえば、「Sunset Blvd」と言えば、ロサンゼルスを走る有名な「サンセット大通り」を指します。

地図や住所で「Blvd」と記されている場合、単なる通りではなく、比較的広くて整備された道だと考えられます。日本では「通り(どおり)」や「大通り(おおどおり)」が使われますが、英語圏ではこうした略語が日常的に使われているのです。

ちなみに、“boulevard”という言葉の起源はフランス語にさかのぼります。もともとは「城壁の跡地に造られた道」という意味があり、時代とともに「広くて立派な通り」というイメージに変わっていきました。

だから、次の機会に「Blvd」を見かけたら、ただの道路ではなく、少し昔の雰囲気や風格を感じさせる場所かもしれないと思い出してみてください。英語の略語1つにも、こんな物語が隠れているのです。

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