お米を正確に量るには?計量カップの使い方
ご飯を美味しく炊くには、お米を正しく量ることがとても大切です。お米1合は実は150グラム。でも、これって「cc」という体積にすると、どれくらいになるのでしょうか?
多くの家庭にあるのは、料理用の計量カップ。一般的な計量カップは1杯で200ccですが、実はこれで測るとお米約170gになり、1合(150g)に対して20gほど多くなってしまうのです。これでは人数分の分量がずれたり、思わぬ残りが出たりすることに。
ではどうすればいいのか?実は、料理用の計量カップを使うなら、180ccを目安にするのがおすすめ。これならほぼ150gに近づき、本来の「1合」に近い分量になります。もちろん、お米専用の計量カップ(1合=約180cc)があるのがベストですが、ないときはこの方法が便利です。
また、お米の種類によって多少の重さの違いはありますが、だいたいの基準として150gを目安にすると安心です。炊飯器に付属しているカップも、実は1合=180cc前後になっていることが多いので、参考にしてみてください。
ちょっとしたコツですが、水を切ったあとのお米をカップですくうときは、ふんわりとすくって天板(ふた)に軽くこすって余分な米を落とすと、より正確な量になります。毎日のことだからこそ、正しい量を知っておくと、いつも通りの美味しさがちゃんと守れますよ。
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