ESTAの申請費用について

アメリカへ観光やビジネスなどの短期滞在を予定している場合、多くの日本人旅行者はESTA(電子渡航認証システム)の申請が必要です。ESTA自体はオンラインで簡単に申請できますが、申請に際しては手数料が発生します。

2022年5月26日以降、米国政府はESTAの申請にあたり、1人あたり21米ドルの費用を課しています。この費用は認証の可否に関わらず発生し、クレジットカードでの支払いが必須です。対応しているカードブランドは、MasterCard、VISA、American Express、Discoverとなっており、JCBも利用可能です。旅行の計画段階で、使用するカードが対象かどうかを確認しておくと安心です。

なお、この21ドルのうち、14ドルが審査手数料、残りの7ドルがサービス手数料とされています。認証は通常数日以内にメールで届きますが、旅行直前だと遅延のリスクもあるため、早めの申請がおすすめです。一度認証されれば、最大2年間またはパスポートの有効期限まで(どちらか短い方まで)有効で、複数回の渡航が可能です。

ESTAの申請は公式サイトから直接行うことができます。第三者の代理サイトではなく、正規の手続きを踏むことで、個人情報の保護や不必要な追加費用を防げます。渡航前に必ず確認し、スムーズな出発を心がけましょう。

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