パスポート写真の前髪・触覚はNG?注意すべきポイント

パスポートの申請時、誰もが気になるのが顔写真のルールです。特に女性の場合、「前髪や触覚(サイドの髪)をどうすればいいのか?」と迷うことが多いようです。結論から言うと、目にかかる前髪や顔周りを覆う触覚は原則としてNGです。

パスポートは本人確認のための公的書類。その目的は、写真を見てすぐに「この人だ」とわかるようにすることです。そのため、顔の輪郭や目元がはっきり見えるよう、髪で覆わないように整えることが求められます。前髪が目にかかっていたり、頬を隠すような触覚があったりすると、審査で不備と判断される可能性があります。

見た目を気にする気持ちはわかりますが、小顔効果を狙って顔を覆うスタイルは控えましょう。また、帽子やサングラスも同様に不可。自然な表情で、両耳が見えるよう髪を後ろに流すのが無難です。

2023年現在、日本だけでなく海外の査証(ビザ)申請でも同じ基準が適用されています。スマートフォンで自撮りする場合も、光の加減や角度に注意し、髪が顔を隠さないよう確認してください。

大切なのは「自然で、本人がはっきりわかる写真」。ちょっと地味に感じるかもしれませんが、パスポートの有効期間は最長10年。その間、困らないよう、ルールを守った一枚を心がけましょう。

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