「since」と「after」の使い分け

英語を学んでいると、「since」と「after」の使い方が混同しやすいですよね。実は、この2つには大きな違いがあります。

sinceは、「ある過去の一点から、今この瞬間まで続いている期間」を表すときに使います。たとえば、「I have lived here since 2020.」という文では、「2020年からずっとここに住んでいる」という意味になります。つまり、2020年という過去の点から現在まで、その状態が続いているのです。

一方、afterは、「ある時点の後に起こる1つの出来事」を指します。継続ではなく、ある時点を過ぎた「一つの瞬間」を表します。例えば、「We left after the meeting ended.」は、「会議が終わった後に、私たちは立ち去った」という意味。ここでは、会議終了という点を過ぎた後の行動が語られています。

つまり、sinceは「~からずっと」という継続の期間、afterは「~のあとに」という出来事のタイミングを表すと考えるとわかりやすいです。覚えておくと、文を書くときや話すときに自然な使い分けができるようになりますよ。

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