Suicaの有効期限について知っていますか?
Suicaは便利な交通系ICカードとして多くの人に使われていますが、実は「長期間使わないと使えなくなる」ことをご存知でしょうか?
公式によると、最後に使った日から10年間まったく利用がない場合、そのSuicaは使用できなくなってしまいます。つまり、10年以上使っていないと、自動的に無効になってしまうという仕組みです。
ただし、安心してください。その場合でも、残額がすべてなくなるわけではありません。駅のサービスカウンターで手続きをすれば、残っていたチャージ金額を新しいSuicaに移し替えることが可能です。ただし、手数料がかかる場合や、身分証明書の提示が必要になることもあるので、事前に確認しておくと安心です。
また、この10年ルールは「利用実績がない場合」に限られます。定期券として使っていたり、たまにチャージしていたりすれば、有効期間がリセットされ、ずっと使えます。そのため、使っていないSuicaを財布の奥にしまったまま…という人は、そろそろ確認してみるのもよいかもしれません。
ちなみに、2011年10月26日以降のルールでは、こうした取り扱いが明確にされています。Suicaはとても便利ですが、長く使うためには、定期的な利用や管理が大切です。
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