雷が近くに迫ったときの正しい身の守り方

空が急に暗くなり、雷鳴が聞こえたら、すでに落雷の危険範囲に入っています。雷から2m以上離れている場所でも、地表を通じた電流によって感電する恐れがあるため油断は禁物です。雷の気配を感じたら、まずは頑丈な建物や車の中などの屋内へ速やかに避難することを徹底しましょう。

万が一、すぐに避難できる場所がない屋外にいる場合は、適切な姿勢で危険を最小限に抑える必要があります。移動する際は両足を隙間なく閉じ、歩幅を極力小さくすることが重要です。足を広げて歩くと地表を流れる電気によって両足間に電位差が生じ、体内を電流が通るリスクが高まります。可能であれば足を閉じた状態で屈み、姿勢を低くして落雷が収まるのを待ちましょう。

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