TOEIC600点は履歴書に書ける?

「TOEICのスコアを履歴書に書いていいか迷う……」という声をよく耳します。特に600点というスコアは、ひとつの目安です。

英語を使わない仕事、たとえば国内営業や一般事務などに応募する場合、TOEICのスコアは必須ではありません。しかし、書類選考の際にアピール材料の一つになることもあります。そのような場面では、600点をひとつの評価ラインとして考えられることが多くなります。

600点といえば、TOEICの満点が990点であることを考えると、決して特別な高得点ではありません。ですが、日常会話や簡単なビジネス英語はある程度理解できるレベルとされています。つまり、「英語に苦手意識はない」と伝えるには十分な数字です。

たとえば、取引先とのやりとりが日本語中心の職種でも、国際的な企業なら「英語への関心や学習意欲」が評価されることがあります。その点、スコアを記載することで、前向きな姿勢が伝わるかもしれません。

もちろん、英語が必須でない職種では、600点以下でも問題ありません。無理に書く必要はないですが、600点あればです。大切なのは、スコアそのものより、「どう活かせるか」という意気込み。履歴書に書くからには、面接で少しでも話せるとプラスになります。

結局のところ、英語を使わない仕事なら、600点がひとつの目安。迷ったら、記載しておいて損はありません。

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