「餃子耳」とは?英語ではどう言う?

柔道やレスリング、総合格闘技など、格闘技をやっている人に時々見られる耳の形。まるで餃子やカリフラワーのように、ふっくらと腫れた耳を、日本では「餃子耳」と呼びます。この状態は、耳に強い衝撃が繰り返されると、内部に血がたまり、そのまま放置すると軟骨が変形してしまうことが原因です。

では、英語ではこの「餃子耳」を何というのでしょうか?実は「cauliflower ear」(カリフラワー耳)と言います。直訳すると「花キャベツの耳」。見た目がカリフラワーに似ていることから、こう呼ばれているのです。また、ボクサーに多いことから「boxer's ear」と呼ばれることもありますが、一般的には「cauliflower ear」の方がよく使われます。

日本語でも、最近は「カリフラワー耳」という言い方も少しずつ広がっています。どちらにしても、見た目だけでなく、放置すると聞こえにくくなるなどのリスクもあるため、早期の処置が大切です。耳に痛みや腫れを感じたら、なるべく早く医師に相談することをおすすめします。

関連項目

詳細記事

関連トピック