うつ病で休職中に飲み会へ参加しても大丈夫?
うつ病やメンタルヘルスの不調で休職している際、「外出や飲み会に参加してもいいのだろうか」と悩む人は少なくありません。結論から言うと、休職中の飲み会参加は基本的に問題ありません。休職は単に家から一歩も出ずにじっとしている期間ではなく、心身の回復を図るための時間だからです。
労働者には休職中に回復に努める「療養専念義務」がありますが、過去の裁判例でも、気晴らしとなる外出や適度な交流は療養を阻害しないどころか、回復にプラスに働く(療養に資する)と判断されるケースが多く存在します。
ただし、何をしても許されるわけではありません。過度な飲酒で体調を崩したり、深夜まで遊ぶような行為は回復を遅らせる原因になります。「無理のない範囲で気分転換をする」という意識を持ち、主治医のアドバイスを優先しながら過ごすことが大切です。
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