えのきを食べ過ぎるとお腹がゆるくなることも?

えのきは、香りがよく、料理にも使いやすい人気のきのこですが、実は干しえのきになるとその栄養価がぐんと高まります。カリウム食物繊維が豊富に含まれており、普段の食事に取り入れたい食材の一つです。

しかし、いくら体に良さそうだからといって、一度に大量に食べるのは注意が必要です。食物繊維の取りすぎにより、お腹がゆるくなったり、下痢を引き起こすこともあります。特に乾燥させたえのきは、少量でも栄養が凝縮されているため、食べ過ぎには気をつけましょう。

また、えのきに含まれるカリウムは、普通の人にとっては体に良い働きをしますが、腎機能に問題がある方高カリウム血症の心配がある人は要注意。体内のカリウムがうまく排出できず、体調を崩す可能性があります。同様に、過敏性腸症候群(IBS)を持っている人は、食物繊維の取りすぎで腹痛やガスがたまりやすくなるため、少量から試すのが安心です。

基本的には、パッケージに記載されている目安量を守って食べれば問題ありません。炒め物や煮物、鍋の具材として少しずつ取り入れるのが、おいしくて安心な食べ方。体に良い食材も、バランスが大切です。

関連項目

詳細記事

関連トピック