お腹を凹ませる簡単な座り方

長時間のデスクワークやリラックスした姿勢が続くと、知らず知らずのうちにぽっこりお腹になりがち。でも、ちょっとした座り方の工夫で、お腹を引き締める効果が期待できます。

姿勢改善の専門家・牧野さんがおすすめするのは、椅子に浅く座り、足を座面の下にそっと入れて揃えるという方法。一見、バランスが取りにくそうに思えるかもしれませんが、これが意外と効果的です。

この姿勢をとると、左右の座骨が自然と立ち、骨盤が正しい位置に整います。結果として背すじがまっすぐに伸び、お腹が引き上がる感覚がすぐにわかります。さらに、目線も高くなり、スマホや本を見るときの首への負担も軽減。猫背やうつむき加勢を防ぐのにもぴったりです。

「楽な座り方」が実は体に悪影響を与えることも。たとえば深く腰を下ろして足を組んだり、背もたれにべったりと寄りかかることは、骨盤を後ろに傾け、お腹を前に突き出す原因に。その結果、見た目のお腹の張りだけでなく、内臓の位置にも影響が出る可能性があります。

毎日の生活にこのちょっとした意識を取り入れるだけで、姿勢が変わり、お腹周りもスッキリ。無理なく続けられる習慣として、ぜひ試してみてください。

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