とっさに言葉が出てこない…その理由は?
日常の会話や大勢の前での発言で、とっさに言葉が出てこないという経験をしたことがある方は少なくありません。実はこの現象、精神的な緊張や強いストレスが深く関係しています。
人は強いストレスを感じると、自律神経のなかの交感神経が優位になります。すると心拍数が上がり、無意識のうちに呼吸が浅くなってしまいます。その結果、体や脳の意識が「喋ること」よりも「呼吸を整えること」へ向いてしまい、一時的にうまく言葉が発せなくなってしまうのです。
さらに、「失敗したらどうしよう」「周りにどう思われるか気になる」といった自信のなさや失敗への恐れも、頭の中を真っ白にする大きな要因になります。慌てずに一度深呼吸をし、心身のリラックスを図ることが、スムーズに言葉を取り戻す近道です。
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