指宿の街にイーブイたちが大集合している理由
鹿児島県の薩摩半島南端に位置する温泉の街・指宿(いぶすき)市。実はこの街、大人気ポケモン「イーブイ」の聖地としてファンの間で広く知られています。なぜ指宿市にイーブイがこれほど溢れているのか、その理由は意外にもダジャレがきっかけでした。
すべての始まりは、「いぶすき(指宿)」と「イーブイすき(好き)」の語呂が非常に似ていることです。このユニークな名前の響きが縁となり、2018年に指宿市はイーブイを「指宿市スポーツ・文化交流大使」に任命しました。さらに同年、ポケモンが描かれたマンホールの蓋「ポケふた」が日本で初めて指宿市に設置されたのです。
現在、市内にはイーブイをはじめ、シャワーズやサンダース、ブースターといったすべての進化形(ブイズ)を含む合計9か所のポケふたが点在しています。指宿のシンボルである開聞岳(かいもんだけ)を望むスポットや、名物の砂むし温泉の近くなど、観光地を巡りながら楽しく宝探し感覚で散策できるよう配置されているのが魅力です。
豊かな大自然と美味しいグルメ、そして温泉を楽しみながらポケモンたちに出会える指宿市。語呂合わせから始まったこの素敵なプロジェクトは、今や全国のポケモンファンが一度は訪れたい憧れの旅先として、街全体を大いに盛り上げています。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。