ポケモン育成で「海外産メタモン」が重宝される理由

ポケットモンスターシリーズのやり込み要素として、多くのプレイヤーが熱中する「色違いポケモン」の厳選。その効率を劇的に高めるために欠かせないのが、海外産メタモンの存在です。

メタモンはほぼ全てのポケモンとタマゴを作ることができる極めて優秀な親ポケモンですが、なぜわざわざ「海外産」にこだわるのでしょうか。その理由は、ゲーム内に存在する国際孵化という特別な仕様にあります。

国際孵化とは、異なる言語圏(例えば日本版と海外版)のポケモン同士を預けてタマゴを発見させる手法です。通常、野生や通常の孵化で色違いポケモンに出会える確率は約4096分の1と非常に低確率ですが、海外産のポケモンを親にすることで、この確率が数倍にまで跳ね上がります。ひかるおまもりなどのアイテムと組み合わせれば、さらに確率を上げることが可能です。

中でも、どんなポケモンの言語違いとも組み合わせられるメタモンは汎用性が高く、世界中のトレーナーの間で常に需要があります。ゲーム内の通信交換機能を利用した「メタモン交換部屋」などのコミュニティが活発に利用されているのも、この国際孵化の恩恵を狙うプレイヤーが多いためです。効率よく理想の色違いポケモンを手に入れるために、海外産メタモンは今も昔もトレーナーの必須アイテムとなっています。

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