グリーンカード抽選に当選したら?次のステップを解説

アメリカの「ディビジョン・ビザ(DV)抽選プログラム」に当選した場合、いきなりグリーンカードが手に入るわけではありません。当選はあくまで「資格を得た」段階であり、次の手続きを自分でしっかり進めなければなりません。

まず、当選通知を受け取ったら、速やかに指定された期間内にDVビザの申請を行います。この申請にはオンラインでのフォーム入力、写真のアップロード、そして面接のための米国大使館・領事館への予約が必要です。申請が通れば、ビザが発行され、アメリカ入国の準備が整います。

アメリカに到着後、所定の期間内に入国しなければならず、そのタイミングで初めて永住権(グリーンカード)のプロセスが動き出します。入国時に移民局が情報を登録し、数週間後に渡米先の住所へグリーンカードが郵送されてきます。そのため、最初の住所は正確に登録することが大切です。

なお、DVビザの有効期限は6か月間(翌年の9月30日まで)なので、その期間内にアメリカに入国しなければ資格を失ってしまいます。また、一度ビザを取得しても、入国審査で問題が生じれば入国を拒否される可能性もあるため、健康状態や犯罪歴なども事前に確認しておく必要があります。

当選は夢の第一歩ですが、その後の手続きを正確に進めることが何より重要です。計画的に準備を進め、新しい生活のスタートを成功させましょう。

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