トイレのスプレー、正しい置き場所は?
トイレの気になるニオイをしっかりケアするには、スプレーの置き場所もポイントです。実は、悪臭は空気よりも重いため、床に近い下のほうにたまりやすいのです。そのため、消臭スプレーや芳香剤は、できるだけ低い位置に置くと効果的です。
特に効果的なのは、悪臭の発生源に近い場所。たとえば、便器の後ろや、掃除が行き届きにくいすみのほう、換気扇の近くなどです。これらの場所は空気の流れが悪く、ニオイがこもりやすいので、そこにスプレーを置いておくことで、ニオイの元にしっかりアプローチできます。
また、ドアのすぐ近くや、人の出入りが多い場所の高い位置に置くのは避けたほうがよいでしょう。高い場所に置くと、ニオイよりも上のほうに香りが漂ってしまい、かえって「下の悪臭」と「上の香り」が混ざって不快に感じることも。理想は、床から30cm以下の低い位置に設置すること。これで、ニオイが広がる前にキャッチできます。
小林製薬のアドバイスにもあるように、「ニオイの源に近くて、空気の流れが悪い場所」が最適です。毎日の掃除に加えて、正しい場所にスプレーを置くことで、もっと快適なトイレ環境が続きます。
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