ハスの花が咲き終わった後の正しいお手入れとお世話のポイント
夏の美しさを楽しませてくれたハスは、花が散った後のお世話が翌年の開花やレンコンの生長を大きく左右します。「花が終わったら放置していいの?」と思いがちですが、実は秋に向けた管理がとても重要です。
まず、花が落ちても葉が緑色を保っている間は、定期的に追肥を続けましょう。この時期にしっかり栄養を与えることで、秋に最後の葉である「止め葉」が出る頃から、土の中にあるレンコンが大きく太くなり始めます。
晩秋から冬にかけて葉や茎が完全に枯れたら、株元からハサミなどで綺麗に切り取って取り除きます。枯れた部分を放置すると病気や水質悪化の原因になるため注意が必要です。また、休眠期の冬であっても乾燥は大敵です。鉢の水は常に切らさないよう管理することが、翌春に再び元気な芽を出させる大切な秘訣です。
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