ハスを美しく咲かせる肥料の与え方
ハスの栽培では、適切なタイミングと肥料選びが美しい花を咲かせる重要なポイントです。気温と水温が順調に上がり、水面からピンと立ち上がる立ち葉が出始めたら施肥をスタートしましょう。
肥料は2週間おきに施すのが基本です。たとえば10号鉢(満水時約18リットル)の場合、ハス専用の肥料や一般的な化成肥料(8-8-8)を1回あたり5g〜10gを目安に与えます。土の中に押し込むように施すと、成分がじっくり根に届きます。
使う肥料の成分にも配慮が必要です。窒素分が多すぎると葉ばかりが茂り、花つきが悪くなってしまいます。そのため窒素控えめでリン酸やカリが豊富な肥料、とりわけ花芽の発育を促すリン酸の割合が高いものを選ぶのが大輪の花を咲かせるコツです。
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